いよいよ出発の日。

いつかこんな日が訪れると思っていたが、この家族とはあまりに歴史があるのでやっぱりセンチメンタルな気分になっちゃいます。



暖かく穏やかな朝に、２人はいつものように青空と透明な水に溶け込んでいきました。



ついに搭乗時刻となってしまい、涙と笑顔のお別れです。この３人がもうあのビーチハウスにいないなんてまだ信じられないなあ。



我々にとって家族同然の友人で、彼らなしでは楽しきサンディエゴデイズはあり得ませんでした。

新天地サンノゼでもまたすばらしい波乗りライフを刻み続けていって欲しいと思います。

今まで本当にどうもありがとう。

２週間後、また遊びに行きますがね。（笑）

これからもよろしく〜！