Laid back surfing life in San Diego, CA since 2002.
連休最終日となるレイバーデイ。
一応この日は夏の終わりの区切りでありまして、各ビーチはサーフ&BBQフリークでごった返します。
ちなみに夏の始まりビーチBBQは、7月4日の独立記念日と相場が決まっているのですよ。
駐車場は7時半ですでに満車、ゲート待機もできないからシーサイドまで移動し、いつもと違う駐車場からの景色を楽しみました。
今朝のシーサイドは両方向に乗れるグッドウェイブ。
ここからリーフまでは距離にして1マイルちょっとで、
ー、ロングボードを脇に抱えて徒歩移動
ー、グラッシーな水面をゆっくりパドリング
を熟考した結果、後者を選択していざ入水。
朝陽に反射する波の斜面、静かな沖と賑やかな岸、超低空飛行で頭上を通過するペリカンの群れ、そして無人波の景色にうっとりし、長いパドリング途中で数本波に乗りながら短い旅を堪能しています。
新鮮な気分でいつもと違う方向からリーフに入ると、ちょうどCA入りしていたユウコと海の上で約1年ぶりに笑顔の再会を果たしました。目立つボードだと探す手間も省けますね。(笑)
昨日からのうねりもまだ残っていてすばらしい腹サイズのレフト波を満喫し、いよいよBBQパーティーのスタートです。
料理も続々と出てきます。
心やさしいファンキーローカルズその1。↓
4Rをこなしたローカルズその2。↓
ユウコとクリス(・クリステンソン)とローカルズその3。Johnの餃子がクリスにも大好評でした。
フィンの種類も板の長さも左右非対称なクリスのグウフィー用オリジナルフィッシュは、試乗2回目ながら調子は上々とのことです。
テントで小休止しながらジョエルの美しいノーズライドと超人的アングルのカットバックに釘付けとなり、夕方には宮内謙至さんのスムースできれいなライディングを初めてお見かけしました。
すばらしいうねりに恵まれた3連休。
2Rを終え、ほてった体を冷やしながらこれからゆっくりシーサイドまでパドルバックすることにします。
一応この日は夏の終わりの区切りでありまして、各ビーチはサーフ&BBQフリークでごった返します。
ちなみに夏の始まりビーチBBQは、7月4日の独立記念日と相場が決まっているのですよ。
駐車場は7時半ですでに満車、ゲート待機もできないからシーサイドまで移動し、いつもと違う駐車場からの景色を楽しみました。
今朝のシーサイドは両方向に乗れるグッドウェイブ。
ここからリーフまでは距離にして1マイルちょっとで、
ー、ロングボードを脇に抱えて徒歩移動
ー、グラッシーな水面をゆっくりパドリング
を熟考した結果、後者を選択していざ入水。
朝陽に反射する波の斜面、静かな沖と賑やかな岸、超低空飛行で頭上を通過するペリカンの群れ、そして無人波の景色にうっとりし、長いパドリング途中で数本波に乗りながら短い旅を堪能しています。
新鮮な気分でいつもと違う方向からリーフに入ると、ちょうどCA入りしていたユウコと海の上で約1年ぶりに笑顔の再会を果たしました。目立つボードだと探す手間も省けますね。(笑)
昨日からのうねりもまだ残っていてすばらしい腹サイズのレフト波を満喫し、いよいよBBQパーティーのスタートです。
料理も続々と出てきます。
心やさしいファンキーローカルズその1。↓
4Rをこなしたローカルズその2。↓
ユウコとクリス(・クリステンソン)とローカルズその3。Johnの餃子がクリスにも大好評でした。
フィンの種類も板の長さも左右非対称なクリスのグウフィー用オリジナルフィッシュは、試乗2回目ながら調子は上々とのことです。
テントで小休止しながらジョエルの美しいノーズライドと超人的アングルのカットバックに釘付けとなり、夕方には宮内謙至さんのスムースできれいなライディングを初めてお見かけしました。
すばらしいうねりに恵まれた3連休。
2Rを終え、ほてった体を冷やしながらこれからゆっくりシーサイドまでパドルバックすることにします。
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