豚インフルエンザ □ ビーチクリーン

メキシコシティーで新型の豚インフルエンザが拡大していて、米国でもカリフォルニアとテキサス両州で感染例が確認されている。

渦中のつとむたちは大丈夫かな？


（image via website）

念には念を入れてカリフォルニア州の症例詳細を調べるとサンディエゴ及びインペリアル地区とあったので、参考までに厚生労働省ホームページの感染予防策を以下に抜粋しておきます。↓

現在このウィルスに対応するワクチンがないらしいので、みなさんも十分注意してください。

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１） 咳やくしゃみをする際はティッシュで鼻と口を覆うこと。使ったティッシュはゴミ箱へ捨てること。
２） 頻繁に石鹸水を使って手洗いをする、特に咳やくしゃみのあとは徹底すること。アルコール製剤は効果的である。
３） 健康状態の悪い者との濃厚接触を避けること。
４） もし具合が悪くなったら、仕事や学校を休み、外出をひかえること、他の者との接触を避けること。
５） 目、鼻、口に触らないこと。
６） 呼吸器症状（咳、鼻水等）や、身体の痛み、吐き気、嘔吐や下痢など、健康状態が悪くなった場合は、かかりつけ医に連絡すること。かかりつけ医がインフルエンザ検査をするかどうか決める。

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さて、そのサンディエゴ。

朝から肌寒いエディー（南風）が吹き荒れ、波を気にすることなくビーチクリーンに精が出る。

ローカルサーファーの日頃の活動のお蔭でビーチ側はほとんどゴミはないのだが、道路沿いに捨てられたタバコの吸い殻の多さに驚いてしまった。

若かりし頃のポイ捨て行為を戒められたようで、深く反省をしながらのビーチクリーンデイとなりました。



朝食においしそうなホットケーキが次々と焼かれています。ありがたい限りです。