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Laid back surfing life in San Diego, CA since 2002.
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Georgeのブログで泉ちゃんの存在を知り、彼女の歌声に生で触れてみたいと思い立ったSueが単身でライブに遊びに行ったことがきっかけとなり、その場で意気投合して今やすっかり大親友の2人。

その泉ちゃんが新曲をリリースしたというので、ここに告知させていただきます。

本人の承諾も得たので、彼女のすてきな歌声と新曲を視聴するにはこちらをクリックしてください
曲紹介は泉ちゃんブログからの抜粋で、聴けば聴くほど心にじんわりと沁み渡ります。

ぜひ〜!


 君が、そして僕がいる

『都会の雑踏の中でふと足を止め、遠くはなれた大事な人を思い出す、そんな心を歌った曲です。
自分が自分でいられる大切な場所。
私も新潟から出てきたので、この歌を唄うと、家族や友達を思い出して心が温かくなります。
歌詞の中でいっぱい好きなところはあるんですが、特に「本当はね、君を想うことで、自分がね励まされてた」という言葉を唄うと、うん、本当そうだよなって。想うだけで強くなれる。
こちらは作詞&作曲が新屋豊さん。
歌詞の一つ一つ、そしてメロディーとサウンドの温かさがジーンと胸に染みますよ。』

 HANABI

『これは、もう、つらい別れの曲です。(自分では得意分野だと思ってる笑)
先にも書きましたが、私は新潟、しかも長岡出身。
花火は子供の頃から特別な存在でした。
最後の空を埋め尽くすスターマインの時には、「夢の時間がもうすぐ終わってしまう…」という気持ちで涙ぐんでたことも。
今考えると、素直に楽しめばいいのに、ね。
幼少の頃から切なさアンテナだけは発達していました(笑)
で、その自分に染みこんでる風景を元に、花火の始まりから終わりる時間の中で別れゆく二人を描きました。こういう別れ、きっと多くの人に共感してもらえるんじゃないかな、って思っています。
作曲は新屋豊さんで作詞は私です。
メロディとサウンドがぐいぐいと感情を盛り立てますよ!』

〜峰村泉



October 2007
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