Laid back surfing life in San Diego, CA since 2002.
会場に到着したNobutatsuのウェイクアップコールで目が覚め、荷支度を済ませていざ出発。
途中一切交通渋滞にはまることなく、しかも運良くビーチから数ブロックの住宅地に路駐スペースを確保できました。
初めてのUSオープン観戦@ハンティントンビーチ。
ハンティントンピアと、
夏に欠かせないビキニギャル。
激しいリップカレントと昨日よりさらに南うねりがピークする中、
(image via website)
MLBやNBA同様、WPSサーフィングオールスターなるエキシビジョンマッチがスタート。
ケリー、ロブ、アイアンズ兄弟、ミック・ファニング、デイン・レイノルズ、タジ・バロウら豪華キャストが数々のエアリアルショーを繰り広げてくれました。
圧巻は、このバックサイドのオーバーヘッドからさらに加速し、
そのまま橋脚のあいだを通り抜け、ピア北側でも軽々とアクションを決めてしまったケリーのライディング。
その一連のシーンはこのクリップの後半2分50秒あたりからご覧いただけます。
試合後のインタビューに応じるケリーのフィンセットアップをカシャリ。
せっかくなのでブース裏に行列してサインももらいました。
Nobutatsuとミックとアンディー。
ケリーとブルースと俺。
(photo by Nobutatsu)
Tedとロブとケリー。
(image via website)
結局どれが誰のサインかわからなくなってしまいました。(笑)
本日のメインイベントとして楽しみにしていたノーズライディングコンテストがそろそろ始まります。
(image via website)
第1ヒートに備えるピックルを撮ったら、偶然その隣にロビーが写っていました。
ピックル、
「ロングボードの醍醐味はノーズライディングにある」と語り、珍しくゼッケンを身にまとったジョエル、
ハービー、
クリスチャン。
クリスチャンはハービーの板に飛び乗って仲良くタンデムサーフでパドルイン。
続いて第2ヒート。ケヴィンは公約通り30パウンド(約14キロ)ボードで出陣し、
両ヒートを通じて最大のセット波を捕まえ、「あれは決死のヘンタイファイヴだったよ!」と試合後に感想を語ってくれました。
アレックス、
ハリソン、
CJ・ネルソン欠場により代打出場したクリスチャン・フレッチャー。父親譲りのハングファイヴです。
ノーズライドに関してはやはりジョエルとケヴィンが一線を画していますね。2人には応援に行くと約束してあったので義理は果たせたかな。(笑)
スタンド観戦は見応え十分でした。
ジョエルとケヴィンが決勝に駒を進め、明日のファイナルも楽しみです。
(photo by Nobutatsu)
すっかり空腹でどうしてもブリトーが食べたかったので直感でこの店に入ると、
これがおいしくて大当たり〜。
39号線とスレイターアベニュー交差点の小さなモールにあります。HB方面に行く際にはぜひ。
途中一切交通渋滞にはまることなく、しかも運良くビーチから数ブロックの住宅地に路駐スペースを確保できました。
初めてのUSオープン観戦@ハンティントンビーチ。
ハンティントンピアと、
夏に欠かせないビキニギャル。
激しいリップカレントと昨日よりさらに南うねりがピークする中、
(image via website)
MLBやNBA同様、WPSサーフィングオールスターなるエキシビジョンマッチがスタート。
ケリー、ロブ、アイアンズ兄弟、ミック・ファニング、デイン・レイノルズ、タジ・バロウら豪華キャストが数々のエアリアルショーを繰り広げてくれました。
圧巻は、このバックサイドのオーバーヘッドからさらに加速し、
そのまま橋脚のあいだを通り抜け、ピア北側でも軽々とアクションを決めてしまったケリーのライディング。
その一連のシーンはこのクリップの後半2分50秒あたりからご覧いただけます。
試合後のインタビューに応じるケリーのフィンセットアップをカシャリ。
せっかくなのでブース裏に行列してサインももらいました。
Nobutatsuとミックとアンディー。
ケリーとブルースと俺。
(photo by Nobutatsu)
Tedとロブとケリー。
(image via website)
結局どれが誰のサインかわからなくなってしまいました。(笑)
本日のメインイベントとして楽しみにしていたノーズライディングコンテストがそろそろ始まります。
(image via website)
第1ヒートに備えるピックルを撮ったら、偶然その隣にロビーが写っていました。
ピックル、
「ロングボードの醍醐味はノーズライディングにある」と語り、珍しくゼッケンを身にまとったジョエル、
ハービー、
クリスチャン。
クリスチャンはハービーの板に飛び乗って仲良くタンデムサーフでパドルイン。
続いて第2ヒート。ケヴィンは公約通り30パウンド(約14キロ)ボードで出陣し、
両ヒートを通じて最大のセット波を捕まえ、「あれは決死のヘンタイファイヴだったよ!」と試合後に感想を語ってくれました。
アレックス、
ハリソン、
CJ・ネルソン欠場により代打出場したクリスチャン・フレッチャー。父親譲りのハングファイヴです。
ノーズライドに関してはやはりジョエルとケヴィンが一線を画していますね。2人には応援に行くと約束してあったので義理は果たせたかな。(笑)
スタンド観戦は見応え十分でした。
ジョエルとケヴィンが決勝に駒を進め、明日のファイナルも楽しみです。
(photo by Nobutatsu)
すっかり空腹でどうしてもブリトーが食べたかったので直感でこの店に入ると、
これがおいしくて大当たり〜。
39号線とスレイターアベニュー交差点の小さなモールにあります。HB方面に行く際にはぜひ。
PR
この記事にコメントする
Clips
Search
Wave Info
Calendar
Entries
(01/01)
(12/06)
(12/02)
(12/01)
(11/30)
(11/29)
(11/28)
(11/27)
(11/24)
(11/23)
(11/22)
(11/20)
(11/17)
(11/13)
(11/12)
(11/11)
(11/10)
(11/09)
(11/08)
(11/07)
Categories
JGW Archives